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白鳥神社
日向之國 霧島 白鳥山
御創建
当白鳥山を含め霧島山は天孫降臨の聖地とも伝えられる神々の山であるが、当地は日本武尊(やまとたけるのみこと)が熊襲(南九州)平定のために下向された縁深く、今から約1060年前の平安後期の天徳3年(959)天台宗高僧性空上人(しょうくうしょうにん)が霧島六観音御堂で修行していた時に御神宣を受け、白鳥権現社を建立したと云われている。
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白鳥神社
御創建
当白鳥山を含め霧島山は天孫降臨の聖地とも伝えられる神々の山であるが、当地は日本武尊(やまとたけるのみこと)が熊襲(南九州)平定のために下向された縁深く、今から約1060年前の平安後期の天徳3年(959)天台宗高僧性空上人(しょうくうしょうにん)が霧島六観音御堂で修行していた時に御神宣を受け、白鳥権現社を建立したと云われている。